一刻も早く“幻想”を“幻想”であると市民・国民が気づかなければ,日本全国で同じ轍を踏み続けることになるでしょう.
ではその“幻想”とは何なのか?
それを知るには,中国という国がどういった国なのか?ということを正しく知らなければいけません.
「日中友好」という色眼鏡を通して中国という国を見続けては,正しい日中関係は築けないのです.
本会では,来たる6月3日(日)井上和彦先生をお招きして
「中国の軍事拡大と対日工作」という演題で講演会を開催いたします.
当日までお申し込みを継続しておりますので,是非お越しください.
また,youtubeにて上薗益雄氏が都内に存在する7ヶ所の施設の現場から,中国による日本侵略の「超限戦」の危険について警鐘を鳴らしております.
1 中国大使館「領事館業務」は建坪150平平米で東日本は十分
2 超限戦の元締め中国大使館は日本総督府になるのか?
3 中国大使館経済商務参賛処は売国商人達の密会所か?
4 中国大使館別館・第二別館予定地への道を歩いてみよう
5 中国大使館第二別館予定地は大使公邸用ではあり得ず
6 知られざる中国大使館教育処(江東区)とは?
7 中国大使館教育処-2 ここを発見したのは神の計らい?
8 中国大使館教育処-3新潟市民の皆さん知って下さい!
9 中国大使館教育処別館 大使より格上の人が居るかも?
上薗益雄さんの貴重な動画をご紹介いただきありがとうございました。
返信削除中国共産党の不気味さを実感できました。
5千坪の土地売却などもってのほかです。
早く法整備をして新潟市の乗っ取り工作を阻止してほしいです。
上薗益雄氏の動画・・本当に、これからの新潟の為だけでなく
返信削除日本全国、中国共産党に狙われている各地・・
それよりなによりも、「中華人民共和国 日本自治区」にならぬよう
日本人としての わたくしたちの中にあるDNAにかき込まれているものを
今ここで 呼び起こさねば、末代までの恥であり、
この日本を愛し この日本の為に 命を懸けた先人に申し訳ない。
平和ボケに、つけ込まれていることを 本来 一番近くで感じる事が出来る
新潟市民が 知らないのは、知らないでは済ませれない!
知らないのは 罪である!
上薗益雄氏に感謝し、涙で言葉が詰まる姿には申し訳ないし
ひとりでも多くの新潟市民が、裏切らない日本人であることを
証明しましょう!!