前回の記事で紹介したyoutube動画で上薗氏が指摘してることは,中国大使館の付属施設である「教育処」において工作員養成が行なわれているのではないかというものでした
新潟で取得したといわれている5000坪の広大な土地に何が作られるのでしょうか?
今回明るみに出たようなスパイを輩出する巨大施設が新潟にできやしないでしょうか?
私たち一般市民は,中国の対日工作に関して十分な関心と注意の目を向けなければいけないのではないでしょうか.
そして,市民からそういった「中国総領事館拡大移転問題」への不安の声が出た時に,これを黙殺しようとする新潟市(新潟市長).
「中国総領事館拡大移転問題」に関しては無視・スルーを決め込んでいる,地元新聞はじめマスコミ各局.
こういった異様とも感じられる「親中」かつ「反対言論の封殺」に押さえつけられてしまっては,“真の日中関係”は築けないのではないでしょうか.
友好と外交は違います.
中国に媚びなければならない関係を友好とはいいません.
外交を考えるには中国という国を知らなければなりません.
6月3日(日),本会では軍事ジャーナリスト井上和彦先生をお招きして「中国の軍事拡大と対日工作」という講演会を開催いたします.
中国の対日工作について知る非常に良い講演会になると思います.
また,先日「世界ウイグル会議」が都内で行なわれたことに対して複数の国会議員宛てに送られたという中国大使からの書簡について.
すこし新鮮味にかけると感じる方も多いかもしれませんが,本会チラシなどから当公式ブログにアクセスして下さっている新潟市民の方はもしかしたらご存じないかもしれないと思い,以下に紹介いたします.
(民主党の長尾敬衆議院議員の元に届き,長尾議員がFB上で公開しているものを転載させて頂きます.)
「圧力」
書簡の印象はその一言につきます.日中友好という理想は素晴らしいものかもしれないですが,本当の中国という国の姿を理解しなければならないでしょう.
全くどこまでもあつかましい奴らだな中国共産党。
返信削除限度を知らない奴らは必ず破滅する。