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※現在、署名活動を行っている「在新潟中国総領事館土地売却に反対する県民の会」とは違う団体です。

日中友好の裏側

前回記事【緊急レポート】日中友好へ.地方懐柔という方策で取り上げたとおり,中国総領事館あげての新潟アゲ日中友好ムードの演出が展開されている.

しかし,この「日中友好」とは単なる幻想ではないのか.常に注視していく必要があるのかもしれない.


先日5月14日~17日にかけて,「世界ウイグル会議第4回代表者大会」が都内で開催されていた.


この件に関して,なんと日本を恫喝するかのような“抗議文”が中国の駐日大使から日本に対して送りつけられていたというのだ.




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中国大使の日本“恫喝文”を入手!チョ~過激な中身とは
ZAKZAK 2012.05.17

 中国ふざけるな!大使“恫喝文”に自民有志が抗議へ
ZAKZAK 2012.05.17 
 
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前回の柏崎観光協会での王総領事の講演会の内容を思い出して欲しい.

将来,
「新潟は中国のおかげで経済発展を遂げており・・・」云々
「日本政府は口を出さないで欲しい」云々
と言われる日が来てしまうのかもしれない....

4 件のコメント:

  1. http://www.pref.niigata.lg.jp/fukushihoken/shishin.html
    新潟県の人権教育糾弾しませんか?!ゴリ押しが異常です。

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    1. 同和と外国人への強圧的教育方針すごいですね。
      新潟市は地球市か?w

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    2. 知事選挙は白紙投票になりそうですね
      州構想もしかり

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    3. 生まれてからずっと新潟県に住んでますが、差別問題なんか聞いたことありません。
      権力持ったもの勝ちで一般人が何も言えない世の中にしたいだけでしょうね。

      支那を受け入れ共産主義まっしぐらになると思います。

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